移動ノードを含むワイヤレスセンサネットワークにおける
通信経路の維持方式



概要

  近年、自然環境の計測などを目的として、ワイヤレスセンサネットワークが研究されて いる。その中でも、センサを搭載し、移動可能なノードによってセンサネットワーク間を 連結したり、データの収集などを行う、ワイヤレスセンサネットワークの研究が盛んに行 われている。しかし、無線通信であるために、環境によって通信が維持できない可能性が ある。また、センサノード自身はバッテリーでの駆動のため、電力不足によりノードが駆 動できず、ネットワークが分断されてしまう可能性がある。本研究では、ノードの移動な どでリンクが切断されてしまうことを防ぐために、移動可能なノードの動きを制御して適 切な場所に移動させる方式を提案する。本研究での移動制御モデルとして,ノード間距離 に応じて加速度を発生させる、引力斥力モデルを導入した。さらに、切断してもネット ワークには影響のないリンクを分断して、ネットワークトポロジを意図的に変更するノー ド配置方式を導入し、シミュレーションによって有効性を評価した。

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/var/www/html/data/pages/アドホックネットワーク研究紹介4.txt · 最終更新: 2010/03/31 11:47 by sakuma
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